いくら巷で話題になろうとも自分が興味を1ミリでも持たなければ、そのままスルーしてしまう偏屈者*1ですが、先日ようやく「ボヘミアン・ラプソディ」をクイーンが好きな旦那と一緒に鑑賞してきました。 クイーンは1970年代が活動のピークだったこともあり、…
2011年5月にシリアへ行こうとしたら、アラブの春で民主化運動が始まり、泥沼の様相になり、最終的に渡航を断念して以来、頭の隅にずっとシリアが引っかかっている週末弾丸トラベラーです。 1. 映画「カーキ色の記憶」 今回、シリア映画「カーキ色の記憶」を…
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