フレディ・マーキュリーの深い孤独を感じた映画「ボヘミアン・ラプソディ」



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いくら巷で話題になろうとも自分が興味を1ミリでも持たなければ、そのままスルーしてしまう偏屈者*1ですが、先日ようやく「ボヘミアン・ラプソディ」をクイーンが好きな旦那と一緒に鑑賞してきました。

クイーンは1970年代が活動のピークだったこともあり、中学時代から洋楽に目覚め、80年代を中心によく聴いていた当時は「ちょっと前の世代のバンド」というイメージで、その時はエアロスミスボンジョビホワイトスネイクモトリークルー等を好んで聴いていました。

旦那と一緒に暮らすようになってから、彼が聴く音楽のレパートリーにクイーンが入っていて、カラオケに一緒に行くと必ずクイーンの曲を歌うので、クイーンの音楽は身近に感じていました。 それこそ、映画のタイトルでもある「ボヘミアン・ラプソディ」を最初聞いた時は衝撃を受けました。オペラの壮大で厳かな雰囲気から一転してのノリノリのロック、そして長いし。

 

さて映画ですが、クイーンというバンドの史実に忠実なドキュメンタリー映画とは少し違い、これをフレディ・マーキュリーという天才ボーカルの人生という創作物語みたいな印象を受けましたが、特に事実関係に正確であろうがなかろうが、私は特に気にすることなく素直に楽しめました。

やはりクイーンの数々の名曲を映画館の立派な音響施設で観るのがお勧めです。

自然に足がリズムを取り、一緒に歌いたくなる衝動に駆られましたが、なんとか口をパクパクして堪えました。横にいた旦那もそんな感じでした。

フレディの深い孤独が印象に残る映画で、とっても重要なシーンで何故か金閣寺のお札が目に入ってしまい、ちょっと気がそれてしまったのもご愛嬌。

 

映画を鑑賞した後は興奮冷めやらず、帰りは旦那と一緒にクイーン話で盛り上がり、帰宅してからはYoutubeLIVE AIDの映像を見て懐かしんだり。(この時の私の興味はLIVE AIDにマドンナ出たってことだけで他はあまり覚えていませんでした・・。)

数日間は、ネットやYoutubeでこの映画に関する情報を漁りまくり、 どっぷりはまってしまいました。また、機会があったら、劇場に足を運んで見てみたいと思っています。

 

個人的には1985年のLIVE AIDもいいのですが、私の一番のお勧めはその1年後に行われたウェンブリーでのライブですね。 

ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム<25周年記念スタンダード・エディション> [DVD]

 

*1:過去に「カメラを止めるな」「君の名は」「アナ雪」とか話題になった時ですらスルー