解雇を言い渡された時の話 [キャリア] [外資系企業]



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外資系企業での解雇といえば、上司に呼び出されて解雇を告げられ、机の上はそのままの状態で*1、会社を後にするというイメージなのですが、そういえば私にもそのような経験がありました。

 

それがちょうどこの時期で、先日のこの記事を書いていて思い出しました。

パフォーマンスレビューの時期になりました [キャリア] [外資系企業]

 

解雇の理由は事業そのものがなくなったからです。

会社が買収されて、買収した企業が事業の見直しを行い、私がいた部署の事業は必要なしと判断されたのです。本社にいる大ボスが解雇されたという話を聞いた後くらいだったと思います。日本オフィスのヘッド、支社長とも言えるべき人に、突然、ミーティングルームに呼び出されました。で、色々と説明を受けたわけですが、

要は、「明日から出社しなくていいよ」ということ。

 

私の直属の上司も一緒に解雇されました。

その時たまたまその上司が休暇を取っていて、上司と話ができない状態で、席に戻って私物だけ持って会社を後にしました。

 

その時の私の気持ちを一言で言うなら、めっちゃラッキー!

 

ちょうど転職活動をしていて、次の職場が決まっていたんですが、直属の上司が休暇に入ってしまったために、会社辞めますって言えなかったんですね。

そのタイミングでまさかの事業廃止による解雇を言い渡されたので、さすがにこの時ばかりは驚きました。日本オフィスのヘッドに申し訳ないと謝られたのですが、ここは素直に実は私も辞めたいと言うつもりでいたと話しました。

 

事業廃止のため仕事を引き継ぐ必要もなく、

解雇されたので数ヶ月分の給料とボーナスがきちんと支給され、

しかも次の仕事が始まるまで約1ヶ月間の休暇ができました。

 

多分、こういうことはもう2度と起こらないだろうなと思う出来事でした。

 

 

*1:後から私物は自宅に届けられます