この記事を書くためにSBI証券のサイトにログオンしたところ、外国株の口座照会が通信エラーか何かで、口座照会できずにイラついていた弱小投資家です。
(1/15 23:30時点ではアクセスできるようになっています。)
先月にアセットアロケーションの見直しを行い、
外国株式については、米国株を中心にしたポートフォリオを組み、長期保有とします。S&P500やダウ工業30種に連動したインデックスファンド半分、個別銘柄(米国株)半分の割合にします。
と、外国株式の運用についての方針を立てました。
ETFについては現在は以下のような配分になっています。
VTはNISA口座で運用しています。
DIA 、IVV、VTIはNISA口座どころか、特定口座も対応していない時期に始めたので、一般口座で運用しています。(特定口座に変更できるんでしたっけ?調べなくては。)
個別銘柄についてもコツコツと買い集め、下記の通りの10銘柄構成としました。
米国株取引は手数料もかかるので、長期投資となるのでディフェンシブで配当実績がある銘柄 が中心となっています。
やはりGAFA銘柄も気になるので、配当はないけれどもアマゾンとグーグルを組み込みました。よほどのことがない限りはこの10銘柄からの組み替えはないと思います。
現在、外国株式についてはETFが80%近くを占めています。
ETFと個別銘柄が半々になればいいと思ってはいるのですが、無理に(ETFを一部売却してとか)合わせようとする必要はないと思うので、投資に回せる資金ができたら買い増して行こうと思います。