たびマネ!

2020年4月から勝手にサバティカル休暇のはずが、、セミリタイアしてしまいました

週末弾丸旅行ならChina UnicomのローミングSIMで十分 [東南アジア旅行]

クッソ暑いマニラからこんにちは。

 気づけば1日に何度もアイスコーヒーを飲んでいる週末弾丸トラベラーです。

 

カレンダーで3連休とか見つけると、深夜便で東南アジアに行ってこようとついつい計画してしまいます。今回は遊ぶというよりも、不動産投資関係の所用を片付けるために来ていますが、、(涙)

 

週末弾丸で以下の国々に行くのであれば、チャイナユニコムのローミングSIMをAmazonで事前に購入して行くと非常に便利です。

 

タイ マレーシア インドネシア フィリピン シンガポール カンボジア ラオス 香港 マカオ ベトナム

 

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【ローミングSIM】タイ・マレーシア・インドネシア・フィリピン・シンガポール他8か国利用可能 8日データ容量3GB プリペイドSIM

 

その理由としては、

1. 事前に購入できるので、行きの機内に乗り込んだらすぐにSIMの入れ替え可能。

2. 現地到着後すぐにスマホのフライトモードを解除すればすぐにつながる。

3. 空港内をSIMを売っているところを探してウロウロする時間が省ける。 

4.  SIMの購入窓口が混んでいた場合等の待ち時間が省ける。

5. 空港に到着してすぐに配車アプリ(Grab)を立ち上げて利用できる。

 

お値段は800円前後で、現地で購入するSIMよりもちょっと高くつくかもしれません。でも、それを差し引いても、現地到着後にすぐにデータ通信ができるというのは便利なことこの上ありません。

 

例えば、イミグレーションで待ち時間が非常に長く、しかも空港の無料wifiがしょぼいとか、無料wifiがないとか行った場合にはもうこれ神ですよ。

イミグレーションで順番を待っている間にスマホで色々とSNSチェックしたり、調べ物とかして時間を潰せたりしますからね。

 

今回のマニラ旅行でほんとそう思いました。

ええ、今回のマニラは初めて深夜便を使ったんですが、イミグレーションがめちゃくちゃ混んでいて1時間かかった上に、空港のwifiが全く使えなかったので、出発前に日本でSIM購入しておいた自分を自画自賛していました(笑)

 

チャイナユニコムのSIMはコスパ良すぎです。