たびマネ!

2020年4月から勝手にサバティカル休暇中だけど、もうセミリタイアでもいいかなぁ、、。

マーケットの魔術師 [資産運用] [本レビュー]



緊急事態宣言を受けての引きこもり生活を機に、取引手法を見直そうと書籍を読みまくっている弱小投資家です。

今月は少しずつトレードを始めて、順調な滑り出しですが、油断は禁物。
(トレードについては来週末にブログで備忘録を兼ねて、報告する予定です。)

 

 

さて、今回はこちらの書籍のご紹介です。 

 

 
マーケットの魔術師


アメリカのトップトレーダー(=マーケットの魔術師)が語る成功の秘訣ということで、トップトレーダー16人とトレーダーの研究を行なっている心理学者へ行なったインタビューで構成されています。

 

インタビューの中では同じような内容が何回も出てきて、

手法よりもマーケットと向き合う態度について共通の基盤があることがわかります。

とにかく書籍を読みながら、メモを取る手が止まりませんでした(笑)

 

 

例えば、、、

 

マイケル・マーカス
・ここだと思った時に波の先にひょいっと乗る。だけどうまくいかなかったらすぐ降りてしまう。

・迷ったら手仕舞う。いつだってまたポジションは取れる。

・利が乗っているポジションはできるだけそのままにしておいて、やられているポジションは早く切る。

・自分のスタイルでトレードする

 

 

ブルース・コスナー

テクニカル分析は過去を振り返るものであって、将来を占うものではない。

・衝動的な判断から行うトレードほど、失敗する確率は高くない。

 

 

リチャード・デニス

・一貫してトレンドに乗っていることを確認することが重要

・損を取り返そうとか、損を取り戻すためにサイズを2倍にしようというようなことはやらないことを学んだ。

・自分のミスから勉強しなさい。

 

 

ポール・チェダー・ジョーンズ

心理的損切りポイントは決めている。そして、その数字がついたら、どんなことがあっても手仕舞うようにしている。

・トレードで最も重要なルールは巧みな攻撃をすることではなく、巧みな防御をすることだ。

 

 

ゲリー・ビールフェルド

・最も重要なことは利が乗ったポジションはできる限り長く持ち続け、うまくいかないポジションは素早く切るという方法を持つことだ。

・いい手で勝負するべきだ。手が良くない時はあえて勝負せずに素直に降りてしまう。

 

 

エド・スウィコータ

・良いトレードの要素とは、1に損切り、2に損切り、3に損切りだ。もしこの3つの法則に従うのならば、誰にでもチャンスは巡ってくる。

・負けるトレーダー自分自身をを変えたいとは思っていない。それは勝てるトレーダーがやること。

 

 

デビット・ライアン

・株は買った翌日に利が乗っていなくてはならない。翌日に利益になっているかどうかが、そのトレードで儲かるかどうかの一番良い指標だ。

 

 

 

などなど、トレーダー全員分を記載するのは控えますが、この書籍に刺激を受けて、新たにマイルールを決めました。

続・資産運用で絶対にやらないと決めたこと

 

 

Kindle Unlimitedにもありますので、契約されている方は気軽に読めると思いますので、是非どうぞ。