たびマネ!

2020年4月から勝手にサバティカル休暇中だけど、もうセミリタイアでもいいかなぁ、、。

かつて稲葉山城、織田信長の岐阜城 [日本100名城] [岐阜県岐阜市]



この記事が投稿される頃は鹿児島県のどこかの島にいると思われる平日トラベラーです。

ずっと続いていた8月の西日本旅行の話も今回で最後になります。
朝早くに岡山駅からローカル電車で一気に岐阜駅まで移動しました。途中、滋賀県で途中下車したい衝動に駆られましたが、次の機会にゆっくり訪問しようと自分に言い聞かせ、、、

 

 

つ、ついに岐阜駅到着です!
駅前には金ピカの織田信長がマスクをしてお出迎えしているではありませんかっ!

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目指すはもちろん、織田信長の居城、岐阜城です。
駅からテクテクと歩いて目指したのですが、地味に遠い、、5kmくらいあるんですね、、。
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そして金華山山頂にある岐阜城が見えた時の絶望感たるや、、、。
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思ったよりも高いところにあるのね。ググって見たら標高329mだそうです。
ということは、先日攻城した備中松山城よりは低いところにあるのか、、、って、既に炎天下を延々と歩き続けてきた後に、山登りする気力なんて、、、(後で考えよう)

天空の城塞、備中松山城 [現存12天守] [日本100名城] [日本三大山城] [岡山県高梁市] - たびマネ!



 

まずは山の麓に作られた城主居館跡を見ることにしましょう。
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広々とした空間が広がっています。
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信長以前の居館跡も残っています。信長以前といえば、斎藤氏ですね!
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庭園跡とか、金箔瓦が発見された建物跡とか、今でも発掘調査が続いている感じでしょうか。
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発掘調査が終わり、これが全て復元されたらどんな感じになるんだろうと、かなり興味が湧きますよね。なんてったって、織田信長と謁見した宣教師ルイス・フロイスもびっくりなお城だったわけですから。 

 

 

すぐそばに金華山山頂行きのロープウェイ乗り場がありまして、これに乗ればあっという間に山頂へ、岐阜城へ向かえるんですが、、、かなり葛藤します。
かつての人々のように歩いて向かわんかい!という自分と、クソ暑いしお金で時間を買おうよ!という自分、、悩んだ挙句に、翌朝の早い時間、涼しいうちに登り切ってしまおうという案に落ち着きました。

 

しかし、この周辺は今年の大河ドラマ麒麟がくる」をアピールしまくってますね。
まあ思いっきり中心地でもありますので、無理もありませんが、、。

 

 

さて、その翌朝、バスで岐阜城そばまで行き、
そこから登山道をのんびり歩いて、金華山山頂を目指しました。 

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今回、私が選んだのは七曲がり登山道です。
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距離的には1,900mですが、一番歩きやすく、この道は大手道でかつて岐阜城を訪問した人たちはこの道を使っていたようです。

 


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ということで、登城開始です。
週末ということもあり、早朝からハイキングを楽しむ地元の人たちと結構すれ違いました。
かつて斎藤道三織田信長を始めとする戦国武将たちが行き来していたと思われるこの道を、地元の人たちはいつでもハイキングできるなんて、いいなあ、贅沢だわぁ。

 


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おっと、リス村が見えてきました。なぜここにリス村....?

 

 

結構登ってきたようで、岐阜市内が見渡せます。
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ついに岐阜城到着です。
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一の門跡。
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馬場跡。
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堀切跡。
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二ノ門、下台所跡。
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更に登って行きます。
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井戸跡。
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ようやく天守が見えました。復興天守ですね。
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おー!鵜飼いで有名な長良川が見えます。
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遺構は、曲輪、石垣、土塁、堀切なので、石垣はやはり思わずじーっと見ちゃいますね。
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ん?何でしょう、天守天守台に見られるこの違和感。
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残念ながら早朝に来たので、天守はまだ開いておらず、中には入れませんでした。

 

 

さて、そろそろ戻ります。
ん?木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が岐阜城攻略時にここまで攻めて来たと案内板があります。
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そして、堀切跡にかかっていた橋を渡ります。
当時も橋がかかっていたのでしょうか?
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さて、往路は七曲がり登山道でしたが、復路は別の登山道を使うことにします。
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使ったのは百曲がり登山道でした。
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距離は七曲がり登山道より短いのですが、傾斜がちょっときつくて危なっかしかったので、これは行きに通って、帰りは七曲がり登山道を使えばよかったな、と軽く悔やみました。

 

 

ということで、初めての岐阜城攻略は何とか無事に終了しました。
ここは何回か訪問して、もっと色々見て行きたい、色々な発見をしたいお城ですね。