JALファーストクラス搭乗を最大限に活かせなかった話 [JALファーストクラス搭乗記]



 

JALマイル修行をしていると、FOPを貯めるのに夢中になり、溜まったマイルの存在を忘れてしまいそうになるうっかりトラベラーです。

 

4月にパリ→東京羽田便でファーストクラスに搭乗する機会がありました。と言っても、溜まったマイルを特典旅行に交換しただけですが。個人的には往復プレエコノミークラスで十分だったのですが、キャンセル待ちでなかなか空席が出なかったため、復路便だけ空いてたファーストクラスを予約しました。
 

 せっかくファーストクラスを(マイルで)とったんだから、フライトを堪能しなければと、いろんな方のブログで体験記を読んでしっかりと予習する力の入れようでした。

 

 

チェックインカウンターにて

マイル修行のおかげでJGCダイヤモンド会員になっていて、今までもファーストクラスのチェックインカウンターを使えていましたのでここは変わりありませんでした。しかし、ファーストクラスということで、出国審査はファストレーン(Sky Priority)が使えます。いつもパリの空港の出国審査は長い列ができていて、うんざりしていたので、これは嬉しいです。

 

 

いざ、出国審査へ

パスポートと搭乗券を手にいざ出国審査へ。ファストレーン(Sky Priority)の入り口に立っている係員に搭乗券を見せると、どうぞという素振りでファストレーンに促されました。やった!通常の出国審査を待っている人達の長い列を横目にスイスイっと行っちゃうもんね!

いざファストレーンに入ってみると、このレーンはもちろん空いているんですが、今回は隣の通常のレーンもかなり空いているではありませんか。これ、ほとんどかかる時間に大差ないのでは?がーん!!

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ラウンジにて

パリの空港にはJALサクララウンジはないため、エールフランスのラウンジを利用します。ここは毎年パリに来た際に利用しているラウンジなので、普段と変わりありませんが、機内食を楽しみにしているので、ここでは軽くシャンパンを頂くだけにしました。

 

 

いよいよ搭乗、ファーストクラス席へ

優先搭乗で真っ先に機内へ。入り口でCAさんが「お帰りなさいませ」とお出迎え、ホッとする瞬間です。座席はもちろん1Aです。

 

機内へ持ち込んだ荷物を足元に、と言ってもファーストクラスのピッチは広いので、足先、ですね。席に備えつけてあるアメニティや設備を一通りチェックしていると、ウェルカムドリンクでシャンパンのサービスがあり、CAさんのご挨拶が代わる代わるありました。

 

離陸後、間もなくしてから食事のサービス。洋食か和食が選べ、2週間の海外旅行で日本食に飢えているので、和食と行きたいところでした。たまたま、洋食を監修したシェフが私の周りで話題の方だったので洋食を選択しました。

 

ここは一つ星フレンチレストランですか?と唸るような、料理の数々とサービスが空の上で、機内で堪能できるとは幸せです。

 

お腹いっぱいになったところで、ちょっと一眠りしようかなと、私の怪しげな動きを察知したCAさんがやってきて、着替えを渡してくれて、着替えている間にベッドメイキングをして下さいました。

 

フルフラットでしかも低反発マットレスが疲れた体に気持ち良く、即寝落ちしてしまいました。

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結局、、

目覚めた時は、目的地の東京羽田まで後2、3時間ってところで、CAさんに朝食はいかがなさいますかって優しく起こされました。

 

ロシア上空を飛んでいる間はほとんど寝ていたことになります。ファーストクラスに乗ったら、あれもしよう、これもしよう、ほとんど寝ないようにしようという目論見が完全に崩れました。

 

裏を返せば、機内であんなに気持ちよく爆睡させてくれる低反発マットレスエアウィーヴ、恐るべしです。